漆黒の服を身にまといし、白髪の悪魔殺し。その少女――ブラウン・シュガー

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時間: 6 月 前
まとめ:

田舎の町コールランドの森の中にある広場で、ブラウン・シュガーは、育ての父で剣術の師匠でもあるカナソードと日課である剣の稽古をしていた。稽古が終わって家に帰るとポストにブラウン宛の手紙が入っていた。差出人の名前は、メープル・シュガー。ブラウンの四歳年上の姉だった。ブラウンとメープルが幼い頃、両親は行方不明になった。メープルは、ラウネリアの町に住む遠い親戚に引き取られ、ブラウンはメープルに一度も会った事がなかった。そんなメープルがブラウンに会いたいと手紙を送ってきたのだ。ブラウンは、一度も会ったことがない姉のメープルに会ってみたいと思い、ラウネリアの街へ行く事にする。それが全ての始まりだった。これは、後に白髪の悪魔殺しと呼ばれる少女、ブラウン・シュガーの始まりの物語。

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