「私たちをただの魔法使いと思ったか? 残念、私たちは《魔法兵》さ」

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著者: 葉月双
時間: 9 月 前
まとめ:

この世界では魔法使いは弱い。ごく一部の例外を除き、魔法を使うよりも剣で切った方が早いとされ、魔法使いは治療でしか活躍できないとされていた。そんな中、「魔法兵」によって構成された傭兵団が台頭を始める。その傭兵団の団長は13歳の少女――前世で、別の世界でも傭兵をやっていて、戦死して生まれ変わった、戦争狂。彼女は、この世界でも大好きな戦争をするために、魔法を武器とする傭兵団を立ち上げたのだ。「では夢のような戦闘を続けよう。ロマン溢れる魔法を主体とした戦闘を。 ……ああ、君たちにとっては悪夢のような、だったかな」

  • 第1話 13歳で初めての殺し? 違うね、もっと前さ
  • 第2話 団長に必要な素質? 全てを楽しむ心と破滅的な思考回路かな
  • 第3話 戦場では活き活きと死ね 藁に縋って死ぬよりずっといい
  • 第4話 闇を泳ぐ魚を見たって? 私を覗き込んでいたのは君だったのか
  • 第5話 正々堂々と戦ったら、フェアプレーポイントでもくれるのかい?
  • 第6話 絶望と後悔は好きかい? 嫌い? だったら好きになった方がいい。これから味わうのだから
  • 第7話 自由のコインを拾ったらどうする? もう一度捨てる。それから活き活きと地獄を駆け回る
  • 第1話 多くを失うリスクがあるって? そうかな? せいぜい、私たちの命ぐらいのものさ
  • 第2話 傭兵に必要な素質? いつでもジョークが言えること以外に?
  • 第3話 光り輝くものほど素敵なものはない そう、だから【閃光弾】は最高なのさ
  • 第4話 世界で一番何が怖いかですって? 決まってるじゃないの、《月花》の団長よ
  • 第5話 絶望と恐怖の話をしよう 僕はたぶん、驕っていたのだ
  • 第6話 英雄は人類を守る希望のような存在 分かった、でも死ね
  • 第7話 私の花びらが見たいかね? 綺麗なピンクさ、すぐ爆発するから注意が必要だがね
  • 第8話 私は選択肢を提示するのが好きだ 相手が何を選ぶか知っているから
  • 第1話 私に頼みたいことがあるって? ならばまずは、お願いしますだろう?
  • 第2話 君らを誇りに思うよ ゴミという意味じゃない、本当さ
  • 第3話 過去は過去、過ぎて去ったもの けれど、たまに思い出して絶望するの
  • 第4話 処女を捨てろ 私が優しく指導してやろう
  • 第5話 神性を持った人間など存在するのだろうか? そもそも神を信じていないよ、私は
  • 第6話 わたしは日だまりで微睡む猫 恐れるほどじゃないの、本当よ?
  • 第7話 昔話をしよう 胸くそ悪いから注意したまえ
  • 第8話「あんたたちおかしい! 絶対おかしい!」 私基準なら、私たちは普通だよ?
  • EX01 傭兵団《月花》について報告します 拝啓、大英雄アクセル・エーンルート様
  • EX02 新ジャンル、私フェチ! リョナ・フェチじゃなくてアスラ・フェチだよ?
  • 第1話 サイコパスは天性のプロファイラー? 少なくとも、私はフィクションの探偵たちより賢いよ
  • 第2話 「ねぇアスラちゃん。英雄にならない?」 どう考えても、団長は《魔王》側だっつーの!
  • 第3話 ダンス・パーティを楽しもう ルールは単純、踊り疲れて倒れるまでさ
  • 第4話 君の屍を踏みつけて征こう 死体は踏んでも怒らないだろう?
  • 第5話 ピクニックはやはり楽しいものだね 時々、魔物の血肉が飛び散るけれど
  • 第6話 頼むから死なないでおくれよ 私は君の将来が見たい
  • 第7話 「生きるなら、無様に泣き叫んでもいい」 死にたくない! 死にたくないよぉ!
  • 第8話 アスラ・リョナは特別かって? 当然じゃないか、見たら分かるだろう?
  • 第9話 アスラ・リョナはいつもボロボロ 名前のせいかな? それとも私の性格かな?
  • 第10話 「神性の前に誰もが悔い改める」 私以外、だね? いつも私だけ仲間外れなんだよね
  • 第11話 世界で最も愚かな者は誰かって? 私と敵対するようなマヌケがいるなら、そいつだろう
  • 第12話 打ち倒しておくれ! 私を打ち倒しておくれ! 遠い未来でいいから! ああ、ゾクゾクする、たまらない!
  • EX03 ジャンヌ・オータン・ララの栄光 勝利への道はわたしが示す!!
  • EX04 ジャンヌ・オータン・ララの友達 彼女と出会ってしまったのが、全ての始まりさ
  • EX05 ジャンヌ・オータン・ララの凋落 凄まじく胸くそ悪いから気を付けたまえ
  • EX06 ジャンヌ・オータン・ララの終幕 もはや誰でもないのなら……
  • 第1話 団長を拉致したらどうなるか? 不幸になる、犯人が
  • 第2話 私の値段? お高いに決まっているだろう? え? 20万? それは安すぎるっ!! あんまりだよ!
  • 第3話 臭い美少女も悪くないだろう? ダメ? やっぱりダメか。私も嫌だし
  • 第4話 世界中で行われている会議の9割は無意味さ 会議の結果、何かが良くなった経験あるかい?
  • 第5話 ソシオパスでフェチで性的サディスト? それって誰かに似てるわね
  • 第6話 私も新兵の頃はトリガーハッピーになったものさ 4歳だったしね
  • 第7話 私を拷問できないなら死ね 役に立たない奴はいらないんだよ
  • 第8話 サプライズパーティは好きか? まぁ、嫌いでも決行するがね
  • 第9話 私は魔法の歴史を変える 今日はその一歩目さ
  • 第10話 アスラ・リョナこそが世界最大の脅威 少なくとも、わたしはそう思うわねー
  • 第11話 神々は黄昏れて 聖戦の始まりを予感した
  • EX07 魔法少女アイリス! さぁ何属性になるのかな?
  • EX08 さぁギャンブル回の前編だよ! ジャンヌ? 放っておけ!
  • EX09 後編だよ! 私だって敗北することはある。敗北好きだし
  • EX10 誰にだって平和で幸福だった時期はある そしてその逆も
  • EX11 恋は盲目 君しか見えない 「いいね! 失せろ! 私ならそう言うけどね」
  • 第1話 断崖絶壁、崖っぷちの小国 それって団長の胸に似てるね
  • 第2話 アスラ式、積極的な防衛 それってつまり、攻撃よね?
  • 第3話 そこに女性がいれば、口説くのが礼儀 「私を口説くのはよせ、男に興味ない」
  • 第4話 団長の胸は神秘的だよ! いつもソコにいないんだから!
  • 第5話 《宣誓の旅団》は言いました まるで悪夢のような日だった、と
  • 第6話 王に呪われた印があれば、魔王とルームシェアできるかね?
  • 第7話 才能だけは世界最高レベル 主人公をアイリスに奪われそうで困るね
  • 第8話 変化しない人間は死んだ人間だけ 良かったね、君は生きている
  • 第9話 君は多くを見なかった だから負ける
  • 第10話 無限の死を体験したらどうなる? 私はとっても楽しいと思うよ?
  • 第11話 私は取引が大好きだよ え? 脅迫? いやいや、取引だよ?
  • 第12話 悪夢の終わり 幸せの形
  • 第13話 覚めない眠りは君の安息 暖かい日差しとティナの愛が子守歌
  • EX12 アイリスと魔王 思ったほど絶望的じゃないわね
  • EX13 それぞれの戦後 もう戦う理由はどこにもないの
  • EX14 心を潰すとロクな結果にならないよ? ああ、またしても私以外、ね
  • EX15 神のように? いいえ、神を滅ぼすように
  • EX16 そろそろガチで仲間を増やそう 能力があれば犯罪者でもオッケーさ
  • 第1話 「サルメが調子に乗っているようです」 では鉄拳で制裁したまえ
  • 第2話 ハートマークの使い方? 愛を込めて痛めつける時に使うんだろう?(ハート)
  • 第3話 いきなりで悪いが、建国を宣言する 傭兵国家《月花》の誕生さ
  • 第4話 人間を食べるだって? 私はゴメンだね。ところで、どんな味だい?
  • 第5話 ただ殺せ お菓子を食べるぐらい自然に
  • 第6話 殺しは勲章? シリアルキラーにとってはね
  • 第7話 別に男になんて興味ないんだからね! とでも言って欲しいかね?
  • 第8話 所詮は私の下位互換 取るに足らない存在だね
  • EX17 さようなら、私の昔の家族 二度と会うこともないでしょう
  • EX18 寵愛の子は死にましたわ 姉様が死んだ時、一緒に死にましたの
  • EX19 久しぶりの決闘です! 大丈夫、私は出ないから普通に決闘できるよ
  • EX20 君は地獄の入り口に立った ずっとそこに立っていろ、光と闇の狭間に
  • 第1話 Let's enjoy the prison life! 住めば都って言うだろう? 永住はしないけど
  • 第2話 サクッと過去を清算しよう そして私がボスだ、文句あるなら死ね
  • 第3話 傭兵団《月花》をどう思う? 牢獄より自由なさそう!
  • 第4話 「嘘だったら殺してやる」 私は嘘を吐いたことがない(嘘)
  • 第5話 英雄の称号に逆らう者はいない 「私以外だろう? このフレーズ何度目だい?」
  • 第6話 サバイバル訓練初日 「カエルの解体ぐらいで大げさすぎ」
  • 第7話 予備兵を大量ゲット 死ぬか私に従うかの二択だよ
  • 第8話 ごめんね、仲直りできるかな? 下手に出てる団長ってキモイっすねー!
  • 第9話 人類は魔物に支配されている! だから? 別にいいだろう?
  • 第10話 アイリス、野生に還る サルメ、闇に還る
  • EX21 ラウノが仲間(仮)になりました レコとサルメは照れました
  • EX22 死ぬまでに何匹の魔物を殺せる? 連中はそんなことばかり、考えているのさ
  • EX23 ドラゴンめっちゃ歩いてる! 「違う、あれは乗り物だよ!」
  • EX24 人質を取られたから戦わないって? じゃあ、最初から戦うな
  • EX25 人間か魔物かなんて些細な話さ 大切なのは、私の敵か味方かってこと
  • EX26 紙一重の未来 闇に沈む未来も確かに存在した
  • EX27 これもある意味、闇堕ちだけどね! 「闇堕ちだけはやめろとあれほど私が……」
  • 第1話 ローズカットのレッドダイヤ 人の命より高価な宝石ってことさ!
  • 第2話 「英雄の拳は岩をも砕く!」 誇張だろう? 誇張だよね? マジで割るのかね?
  • 第3話 英雄たちのお花畑が解消されそうです 「それと、夜の王が変態」
  • 第4話 娘の話をしよう 君が余所で作った娘の話だよ
  • 第5話 この惑星の円周を測ったことがあるんだよ 「団長はやはり、頭がどうかしている」
  • 第6話 パクッとモニュモニュ 実に美味いですねぇ! 人間は!!
  • 第7話 命のバーゲンセール この世界じゃ、いつも安売りだがね
  • 第8話 私はレコを甘やかさない! 「でも団長、オレのこと好きでしょ?」
  • 第9話 ハールス家はこの世から消滅した 「なぁに、よくあることさ。気にするな」
  • 第10話 やっぱり我が家が一番だね 特に、変態の魔物を殺したあとは
  • EX28 ユルキ・クーセラだ ダイヤをなるべく高く売ってくるぜ
  • EX29 アスラと囚人たち いずれは彼らも兵隊さ
  • EX30 類(狂気)は友(狂気)を呼ぶ? 私のせいだと言いたいのかね?
  • EX31 ティナの朝は早い ぼくは家事マスターですわ!
  • 第1話 月見酒としゃれ込もう まるでいつか崩れる幸福な夢のように
  • 第2話 訪れなかったハッピーエンドに溺れて 「というか、ゴジラッシュ強くない?」
  • 第3話 みんなアスラには従順です 「そういう風に訓練したからね」
  • 第4話 私は全ての人間を殺せる 罪悪感を覚える心を持っていないからね
  • 第5話 アスラ先生は人気者 そしてチェーザレはアスラに会いたい
  • 第6話 私に人質は通用しない 何度言えば理解してくれるんだい?
  • 第7話 みんながみんな、強いわけじゃない 敵側にも、精神的雑魚の1人や2人はいるだろうさ
  • 第8話 私は1度見逃してやった だのに、君はまた私の前に立った
  • 第9話 地下牢の一夜 割と快適だよ? 話し相手にも困らないし
  • 第10話 私に恐怖をちょうだい! 身が裂かれ、震えて泣くような恐怖を!
  • 第11話 立ちこめる悪意に立ち向かうため 神様は人間に勇気を与えたのだ
  • 第12話 絶望を超えていけ いつかその悪を倒すために
  • EX32 イーナとゴジラッシュ 異種族間の恋愛もありだと思う!
  • EX33 貴族王は割と丁寧に対応してくれます みんな私のことが好きなのさ!
  • EX34 凍てつく絶望の槍 冷たい地獄へようこそ
  • EX35 神さえ殺せる者、それがマホロ そうかい、でも生き残るのは私だよ
  • EX36 メロディがどうなったかって? それより私を団長と呼べ
  • EX37 新たな戦争を始めよう 巨悪を裁くための戦争を!
  • 第1話 《全世界》VS《月花》と聞いて、両手を叩いて喜ぶのが傭兵
  • 第2話 貴族の怒りを世界に示そう! 「では貴族は絶滅させよう」
  • 第3話 威力偵察を開始しよう! 貴族軍にとっては最初の関門だね!
  • 第4話 思い悩む英雄 「それよりセブンアイズがどんどん増えるんだけど」
  • 第5話 アスラVSアイリス ラスボスと英雄、最初の攻防
  • 第6話 君を【再構築】したいよアスラ 「むしろ君が私の仲間になれ」
  • 第7話 開城し、投降せよ 「え? なんで? むしろ君らが投降したまえ」
  • 第8話 迸る狂気、桃色のお散歩 アスラ式イージス戦闘システム【血染めの桜】
  • 第9話 能無しが増えれば衰退もするさ 「それより俺のパンツを洗い直してくれ」
  • 第10話 行きはよいよい帰りは怖い? どっちも最悪です(敵兵視点)
  • 第11話 交渉の決裂は死を意味する 「この剣はいいですね団長!」
  • 第12話 狂おしい化け物の再来 人知を超えてなお、彼女に焦がれるのか?
  • EX38 独裁者は絶対的な権力の行使 私たちは絶対的な暴力の行使
  • EX39 最高の業物ゲット! 将来は伝説となって『アスラの剣』とか呼ばれるよ!
  • EX40 助けてください団長さん!! それより聞いておくれ、私、応援されちゃった!
  • EX41 戦闘能力談義 私は別に最強じゃないよ? そうである必要もないし
  • EX42 キング・リョナの誕生? 「私は王には向いてない。あと、その言い方はよせ」
  • EX43 レコの女装大作戦 目指せアスラのケツの穴
  • EX44 幸福な夢は終わり、ここからは地獄? 傭兵にハッピーエンドはない? 本当に?
  • 第1話 アスラ嬢のマインドフルネス 「むしろ殺人鬼養成講座じゃない?」
  • 第2話 ノエミが生き返ったって? 「死ぬまで殺してやりますわ」
  • 第3話 有り得ない場所に隠された魔王の弓 「いいからさっさと見つけたまえ」
  • 第4話 ルミアは拷問されているだろうか? 「あらアスラ、わたしが拷問しているみたいよ?」
  • 第5話 私はみんなのラスボスだよね? では私のラスボスは?
  • 第6話 滅多に見ることのない、《月花》最大戦力 一体、どこの誰が《月花》に対抗できるのだろう?
  • 第7話 アスラにだって統一できるさ アスラは僕の推しだからね!
  • 第8話 みんな1度、帰還しよう 次の行動を決めるためにもね
  • 第9話 とりあえず戦術を変更する あと、サルメはティナ送りね
  • 第10話 お姫様なんて歳じゃないだろう? どちらかと言うと、女王様だよ君
  • 第11話 三流の悪党は所詮、三流の悪党なのだ 魔物になろうが、変わりゃしないさ
  • 第12話 冒険者、団員、隠居生活 さぁどれを選ぶんだろうね?
  • EX45 新たな脅威の誕生 アスラのために、ただアスラのためだけに
  • EX46 サルメが逃走したって? そんなわけないだろう?
  • EX47 許すわけないだろう? 私らに手を出して、タダで済むわけない
  • EX48 拝啓、ジオネ家ご当主様 団員の弱点について最初の報告
  • EX49 大英雄会議と決闘 やっぱり会議って無意味だよねー
  • EX50 私はもう、アスラに関わりたくない 「うん。みんなそう言うよ」
  • 第1話 ユルキ・クーセラは死に方を決めている 「それより私が新聞に載ったって?」
  • 第2話 私にはご褒美だけど、君らは歪む 時には死を選ぶほどに
  • 第3話 唯一絶対なる者 魔王の笑みを浮かべる者
  • 第4話 今夜はじめよう、地獄を見せてやる 「あたしは地獄を見ることになりそう」
  • 第5話 情けも容赦も期待すんな! テメェらは地獄の業火で死ぬんだよ!
  • 第6話 拷問注意、ズタボロのアイリス 薄暗い闇の中での覚醒
  • 第7話 私のパンツでも食ってろ 美味いだろう? 美味いよね?
  • 第8話 私のヒロインを汚しかけたのだから 壊れる覚悟はできているかい?
  • 第9話 まだ誰も知らない死の気配 崩壊の序曲か、それとも?
  • 第10話 実はわたし、脳筋なの 普段からあまり考えてないのよね
  • 第11話 Art Of Life 死があるからこそ、人は自由になれる
  • 第12話 私は、あたしは、人間が、愚民どもが 大好きだよ、大嫌いよ
  • EX51 お別れ会と新年会 新たな伝説の幕開け
  • EX52 頂上決戦、VSスカーレット 復活のアクセル
  • EX53 アスラ嬢の合コン大作戦 ちょっと人肉食ホラー入ってるから注意ね
  • EX54 新規メンバー募集 アスラにだって仏の心がある、といいなぁ
  • EX55 鍋パーティと今後の動向 両アイリスは鍋に触るなっ!
  • 第1話 いざ大森林へ! アイリスとラウノの試験
  • 第2話 とりあえず1回殺そう 1回でいいから、ね?
  • 第3話 つまんない仕事だね ノルマンディ上陸作戦がやりたいよ私は
  • 第4話 アイリス、大森林で触手責めに遭う 「このっ! エロ触手がっ!」
  • 第5話 飛べ♪ 「逝ってきまーす」
  • 第6話 腐れ外道の売国 甘い汁をちゅーちゅーするのが趣味
  • 第7話 1500万ドーラ欲しくない? それだけあったら、きっと団長も喜ぶし
  • 第8話 お風呂は大事である ああ、国家の運営と同じぐらい大切さ
  • 第9話 売国奴の首を刈るのが趣味ですわ でも可愛い女の子はもぉぉっと好きですわ!
  • 第10話 私は少しもずるくない 普通を卒業した者たち
  • 第11話 VSスカーレット 私のお腹がドーナツになったよ!
  • 第12話 次の戦争のために 自分と戦いたいって少数派?
  • EX56 愛すべきケダモノ 「あなたはそれでもまだ、足りないと言うの?」
  • EX57 悪い奴って言っても、団長よりはいい人でしょ? 「そりゃみんなそうさ」
  • EX58 揺るぎない狂気 「私? それとも君? あるいは……」
  • EX59 マルクスのデート いつの日か、決断を迫られるのさ
  • EX60 世界に絶望と戦火を広げる武器 「考えただけでゾクゾクする。君もかね?」
  • 第1話 敵対勢力は全て殺す! うん、平常運転さ!
  • 第2話 英雄たちも参加するってさ もちろん、私の敵としてだろう?
  • 第3話 アスラVS英雄 たまには正面から戦おう(実験)
  • 第4話 久々のイージス 【血染めの桜】は今日も綺麗に咲いている
  • 第5話 傭兵団《月花》に雑魚はいない そのことを、全世界が知るべきだよ
  • 第6話 銀色の魔王 ん? それって私のこと?
  • 第7話 敗戦前の王様たち 「あ、ちょっとイーティスに出張してきます!」
  • 第8話 彼女の笑顔は毒の味 私らに禁忌などない、死ね
  • 第9話 「称号負けした脳筋ども」 奇遇だね、私もそう思うよ
  • 第10話 大丈夫、優しくするから てゆーか、私はいつも優しいだろう?
  • EX61 進むべき道 たとえそちらが地獄であっても
  • EX62 それは詫びとは言わないけれど 私は君らに興味が失せた
  • EX63 世界が広くて嬉しいよ だって、ねぇ?
  • EX64 従属と異常性 ピアノの音色といくつかの死体
  • 第1話 私は誰かを救いたいと心から願ったのに それでも世界は残酷で
  • 第2話 アスラは『優しさ』を根こそぎ徴兵中 集まるといいなぁ
  • 第3話 私は優しすぎるかもしれないね 「ふざけんなクソ、殺す気か?」
  • 第4話 アイリス、なぜか居座る 「それよりアスラはどうして逮捕されないの?」
  • 第5話 地獄の想定訓練の開始 目的地に到着できるかすら怪しい
  • 第6話 逃げる者は殺す さぁ頑張れ、応援してあげるから
  • 第7話 想定と絆 鬼にも負けず、魔王にも負けず
  • 第8話 正騎士試験 「賄賂は身体で!」
  • 第9話 女帝の再臨 「あたくしは自己進化型の魔法です」
  • 第10話 いつも素敵な地獄絵図を望んでいる いつかの未来でも
  • EX65 ちょっと行ってみよう 「そんな気軽に行く場所じゃない!」
  • EX66 アイリスVSメロディ 「天才とか大嫌いです!」
  • EX67 大きな試合をやります 「それより、誰がお婿さんか決めよう」
  • EX68 魔王剣にこんにちは バツと罰とサルメ隊長
  • 第1話 濃い青色の世界で ズタズタになるまで殺し合いたいね
  • 第2話 それはまさに地獄絵図 宴会のことだよ
  • 第3話 どうして城を襲ってしまったのか 「そこが魔王城だと知らないのかね?」
  • 第4話 銀色の魔王の帰還 空白の世界より
  • 第5話 イーティスのケダモノ 彼の名前は『杭打ち魔』
  • 第6話 私の上位互換は存在しない 私が最上位なのだから
  • 第7話 ゴミを処理しただけ って、なんであんたが1番目立ってんのよ
  • 第8話 君を今すぐ殺したいっ! これがきっと愛だよね!
  • 第9話 奥の手をいくつ持っているのやら とっても勉強になるよ
  • 第10話 スレヴィの残滓 「本当、厄介なクソ野郎だわ」
  • 第11話 国を乗っ取るって話さ 「それより魔王剣が可哀想だわ!」
  • EX69 あらゆる措置を講じる 「武力行使がいいなぁ」
  • EX70 私はいつだって淑女だろう? え? 違うの?
  • EX71 かの皇帝は邪悪の極み 「え? 私のことじゃないよね?」
  • 第1話 ぼいん☆ぼいん 「喧嘩売ってんのかね?」
  • 第2話 ギャンブル狂いのイカレた爺様 生きるも死ぬも運次第ってね
  • 第3話 ギャングはうざいから死ね 「あるいは、おっぱいか、それ以外か」
  • 第4話 ワードウルフとババ抜き そしてバーベキューパーティ
  • 第5話 大丈夫、壊さないから 武器には優しいんだよ私は
  • 第6話 スカーレットに危機感などない だってあたしが1番強いんだもの
  • 第7話 怪盗とアスラ 備えが足りないのだよ
  • 第8話 ハートの軍団で戦え! 「君は君のままでいい」
  • 第9話 イカレた2人の王様 戦争のように楽しもう
  • 第10話 ある王の輝かしい最期、神の復活と運命の戦争
  • EX72 特徴がない もはやそれが最大の特徴
  • EX73 闘神の帰還 魔を滅ぼす妹
  • EX74 神の軍団と魔王の軍勢 最後の戦いに向けて
  • EX75 暴君の見る夢 呪い続けるために
  • 1話 大帝様の嫁にならんか? もちろん若い方が好ましい
  • 2話 2回目の潜入捜査 「イケメンらしいし、ね?」
  • 3話 戦士としてのプライド? ありませんけど?
  • 4話 空を歩く怪物 感謝を込めて殺してあげるから
  • 5話 騎士の誇りを胸に抱き 「君はよく頑張った」
  • 6話 私は強くなったと慢心していたようだ 「いえ、本当に強いですよ?」
  • 7話 大帝様にプレゼント 「後宮、楽しみだわ!」
  • EX76 ゾーヤの苦悩 「どいつもこいつも本当に!」
  • EX77 ソードマスター・アイリス 平和な後宮生活は退屈だもの
  • EX78 ムラムラスカーレット 大森林で見つけた猫を飼う
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