誰かの目に留まり、その方の判断材料の一つになれば幸いです。

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著者: 時織拓未
時間: 9 月 前
まとめ:

片足を棺桶に突っ込んだ初老の域に達しますと、自分の存在が誰かの役に立てば良いなぁと図々しい気持ちを抱いてしまいます。とは言え、何の取柄も無い身ですから、人生の時間と引き換えに手にした経験や知識しか提供する物が有りません。それでも、ひょっとして役に立つかも・・・・・・?、と意を決して思う処を書き連ねてみようと発奮してみました。

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