みのりんこと一之瀬みのりの小説を、みのりんパパ?!が語る!
著者: 与方藤士朗
時間: 9 月 前
まとめ:
2021年のプリキュアは、「トロピカル-ジュプリキュア」。キュアパパイアになる中2の少女・一之瀬みのりは、元文芸部。小説を書いたものの、とある先輩に酷評されたという。それがトラウマとなってか、彼女は物語を書けなくなったというか、書かなくなった。幸い、1学年下の夏海まなつらとともにトロピカる部を創設・入部。活躍のほどは、毎週日曜の放送をご覧あれ。さて、彼女の小説の魅力と課題は、どこにあるのだろうか?!日本一否宇宙一のみのりんファンでもある、自称父親・みのりんパパを標榜している、大正時代の酔っ払いこと与方藤士朗が、彼女の作品の魅力を語る。注:この評論はあくまでもテレビ朝日系で放映されている「トロピカル-ジュプリキュア」において公開された情報をもとに、一之瀬みのりの小説を間接的に評価しているものです。